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中国

飛行機遅延!中国での奇妙で笑える話!?

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学生時代、オーストラリアの友人に会いに行くことに。

直行便ではなく中国経由でした。

その際飛行機が2時間遅れてしまい、オーストラリアの経由便に乗れないことに。

 

困った私は、その辺の年の高い男性にこれからどうしたらいいか聞きに行くことにしました。

するとその人も自分と同じ中国経由でオーストラリアに行く人でした。お互い中国語はちんぷんかんぷんで困っていたところ、とりあえずもう1人仲間を探すことにしました。

今度はその辺のおばさんに話しかけることに。

なんとその人も同じオーストラリアに行く人で、中国語はペラペラというハイスペック持ちでした。

その人もとりあえず今からスタッフに尋ねるつもりだったとのことで、同行することに。

おばさんは近くのスタッフに、中国語で激しくなにかを訴えます。

 

 

結局その時何を言っているかは分かりませんでしたが、とりあえず何か怒っているよくにギャンギャン言っていました。

10分後、おばさんが戻ってくると、衝撃の言葉が。

「ホテル取れたよー、ご飯も全部タダだって!」

それは果たしてスタッフの準備していた配慮なのか、おばさんの交渉術なのかは明らかになっていませんがおそらく後者の可能性が高いと踏んでいます。

スタッフさんに連れてかれるがままに、バスに乗せられるが、なかなかそのバスもハードな運転で、クラクションは鳴らしまくるわ、指示器出さずに車線変えるわでまさにカーチェイス。

オーストラリアに着くまで生きていける気がしませんでした。

 

その後ホテルに着くと、同じ境遇の旅行者がロビーで談笑していました。

そこにいた色々な人との交流は今でも忘れられません。

サッカー選手の遠距離彼氏に会いに行く女性や、会社の社長の出張途中など、境遇は様々。社長は私にビールをおごってくれました。

「まっ、もう二度と会うことはないと思いますが、どうかみなさんお元気で」

明るいおじさんでしたが、妙にその言葉が心に残っています。

 

そこから、カンボジア人や日本人やドイツ人とたどたどしい英語でおしゃべりしたあと、トランプをしてみることに。

英語でするトランプは新鮮で、勝ったり負けたりしながら自然に笑顔になれました。

そんな知らない人たちと、次の日の飛行機が来るまで、中国の町を観光しました。

曇り空でしたが、日本にない文字が並ぶ街並みは、見ているだけでワクワクしました。

あとオレオクッキーのパチモンがあったため購入しましたが、中身のクリームがはみ出ていて、雑な作りでしたが、皆さんとと食べるととても味わい深く感じました。

 

夕方、オーストラリアの飛行機は無事出発。あの人たちは今でも元気かなとたまに思い返します。

(24歳 男)

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