海外旅行体験談の泉

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カナダ

10年前、トロントに行ったときの体験談

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10年程前、新婚旅行でカナダの西側(アメリカ・シアトルの北側)の街、トロントへ行った時のお話です。

北米圏へ行く初めての旅行でした。直行便ではなく、アメリカの工業都市・デトロイトで乗り換え、片道14時間程で到着しました。

現地に住む知人の伝手を頼りに、街の観光地を妻と二人で訪ね歩きました。

学術的な面では、トロント大学が免疫学の権威の大学であることが印象的でした。

トロントへ行った時期は、夏の8月でしたが、日本の様なしつこい湿気がなく、空気も非常に乾燥した大地の中にいた感覚です。

 

旅行の目的は、3つあります。

1つは、妻の友人宅へ行き、日本のお土産を手渡すこと。

これは、初日に完了したので問題はなし。

その友人は、現地で貿易の商売を営んでいる為、結構裕福な住宅地に1晩だけ泊めさせてもらい、カナダの日常的な生活を経験することができた。

特段、驚く発見はなかったが、食生活に関してはやはり、朝食にパン、昼にパスタ、夜に肉食料理、と極一般的な西洋料理でしたが、友人が連れて行ってくれた近く(といっても車で30分くらい離れた距離)の料理店が非常に印象的でした。

それは、モンゴリアン・レストランで、モンゴル料理のチェーン店だったのです。メニューは、羊肉を鉄板の上で焼く焼肉形式です。

所謂、ジンギスカンの様な感じでした。

店の名前も、ズバリMONGORIANで、働いている従業員が、皆、中国から移住してきた中国人だったのです。

彼らは英語はもちろん、中国語もできるので、華僑と言われる中国人は世界中何処にでも生息するのだと感心しました。

外食をするにも、車がないと絶対に生活できない広大な国土を有する国、それが北米などの大陸です。バスや電車も縦横無尽に存在するわけではないので、道や土地勘が鈍い人にも、この国では生きていけません。

全ての環境が、北海道の様な感じで、丸い " 地球 "の上を旅しているんだというのが実感できました。

 

 

そして、2つ目の目的は、当時も人気だった、日本人が活躍するメジャーリーグ野球を観戦しに行くことでした。

実際、チケットは友人にとってもらい、私は妻と二人で、トロント中心部にある、カナダ唯一のMLBチーム・ブルージェイズのホームグラウンドで、全盛期の松坂大輔の登板する試合を観戦してきました。

試合開始の前に、アメリカとカナダの国歌がそれぞれの国の子供達によって斉唱され、グラウンドの中心で歌う子供達の照れ臭い笑顔が、バックスクリーンに映し出されるのがとても印象的でした。

試合は結局、ブルージェイズが、ボストン・レッドソックスに勝ち、試合後も、球場の外は呑んだくれたブルージェイズファンが騒ぎまくり大盛り上がりでした。

日本の風土とその点は違うと感じました。

 

最後の目的は、トロントから車で8時間と離れた距離にある、ナイアガラの滝(ナイアガラ・フォールズ)を見に行くことでした。

旅行会社のバンでの移動中、その雄大で自然豊かなカナダの大地を満喫できました。

ナイアガラに着く手前に、アメリカ・バッファロー・ビルズにも立ち寄ることができ一石二鳥でした。

現地の滝では、レインコートを着て、遊覧船 " MAIDE OF THE MITH " 号に乗り、大量の霧を浴び、神聖な気分になりました。

最後に、HARDROCK CAFE NAIAGARA FALLS でTシャツのお土産を買って、帰国の途につきました。

 

長い長い移動距離と時間でしたが、北米大陸の大きさ、偉大さを感じた時、これじゃあ、日本はアメリカには勝てないな、という感覚に囚われたのを今でも鮮明に覚えています。

もう恐らく行くことがない北米大陸への貴重な経験旅行ができました。

(35歳 男性)

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