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韓国に19歳の少女が旅行、悪い先入観がなくなった話

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私は19歳の時に初めて海外旅行をしました。場所は韓国で、理由は近い。それから、安い。それだけです。

韓国語もわからないし、残念なことにインターネットの情報やニュースを見ていると韓国とは解決すべきいろいろな問題がありますし、私の勝手な先入観で韓国の人は日

本人が嫌いなのかなという思いがあり、正直不安がありました。

 

夏休みを利用して2週間韓国にいたのですが、たった2週間なのにさまざまな経験をしました。

韓国に着いてすぐにお手洗いに行ったのですが、まずそこで驚いたのは空気が違うということです。

上手く言葉で表すことができないのですが、日本の空気とは何かが違いました。

匂いというか。それだけのことなのに、本当に今自分は日本にいないんだ、海外にいるんだと感動しました。

 

お手洗いでは使用したトイレットペーパーは流さずにごみ箱に入れるスタイルで驚きました。

日本で生活していて毎日やっている当たり前のことが他国では当たり前のことではない。それがおもしろくもあり、本当に不思議でした。

他にも、ただコンビニに行く。ただスーパーに行く。

 

 

ただそれだけのことなのに、日本とは全然違う。せっかくなので、韓国語でレジの店員にお礼を言ってみたら、ニコリと笑顔になってくれました。

自分の伝えたかった思いがちゃんと通じたんだとわかって、とても嬉しくなりました。

道を歩いている時に、英語を話す旅行者が困っていたので、私と全然知らない韓国の人で英語を使って話し、買い物を手伝ったりもしました。

 

韓国で英語で韓国の人と人助けをするだなんて、日本にいる時には想像もしませんでした。

最後に英語でお礼を言われて、3人で笑い合って別れたのですが、ちゃんと心と心が通じ合った気持ちの良い瞬間でした。

 

日本で普通に生活している時には誰かにちゃんと自分の気持ちを伝えようだなんて意識していませんし、ちゃんと目を見て話すということさえしていない時もあったかもしれません。

韓国に来て、改めて人とちゃんと向き合うことは本当に大切なことだと思いました。

それから、よく知らないくせに、勝手に不安になったり、きっとこう思ってるだろうと決めつけていた自分がとても恥ずかしくなりました。

 

韓国の人に韓国料理を教えてもらって一緒に作った時も遊園地に行った時も電車に乗る時も公衆電話を使用した時も、聞けば親切に教えてくださったのに。知ろうともせず、学ぼうともせず、勝手に決めつける行為がどれだけ失礼なことか、自分の世界を狭めていることか。

これからはちゃんと自分で経験してから何事も判断しようと思いました。

それから、韓国語も英語もまともに話すことができない自分がとても恥ずかしくなりました。

本当はもっと言いたいことがあったのに、伝えることができなかったという後悔はもうしたくありません。

二度と会うことができないかもしれない人たちにニコニコ笑うことしかできなくて、とても寂しくなりました。

 

それから、当たり前のことですが、いろいろな考えを持つ人がいるので少し嫌な気持ちになることも何度かありました。なぜ、笑われたのか、なんと言われたのか、もちろん聞き取ることはできませんし、抗議するだけの語学力もありません。

その時に私が傷ついたように見えたらしく、韓国の人が気にしなくていいからね、大丈夫だからねというジェスチャーと表情をしてくれたので、そのことにとても救われました。

 

だから私も、日本に来ている外国の人には親切にしたいです。

困っていたら絶対に力になりたい。

日本を出て、初めて外国に行って、そう思うようになりました。

お土産に食べ物や置物や服など、たくさんの物を買いましたが、1番心に残っていて大切だと感じるのは人とのふれ合いや素敵な笑顔でした。

これからも違いや初体験を怖がらずにいろいろなことに挑戦して、先入観を持たずに自分で経験して何でも判断したい。

そう思うことができたので、韓国旅行をして良かったと思います。

(19歳 女性)

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