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フランス

フランス・パリでトラブルも苦労も一人旅の醍醐味と悟った

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先に言っておきますがすんごいハプニングありましたよ体験談ではありません。

ただの男一人旅行記ですのであしからず。

 

7〜8年前の20代前半の頃、フランス・パリに一人旅。

 

〜そうだ、パリに行こう〜

辛く苦しかった会社を辞め、時間ができ、しばらく経っても何もしない自分に呆れ、ちょっと海外旅行にでも行って気分転換しないとダメかなと一念発起。

様々な映画や旅番組を見て、さらにはフランス語も以前から興味があり、かじる程度に教育番組を見ていたので決めました。

特にツアーなどには申し込まず、とにかく違う世界を体験したいという思いでほぼノープランで飛び立ちました。

 

自分自身、大雑把ですがビビリ症なこともあり、それなりに事前に計画を立て、この日からこの日はパリを出て〇〇を見に行こうなど、大まかな予定だけを決め、日本人が書いているブログや行き方などを頼りに日に日に計画を立てて荷物も最小限パッキング。

 

〜パリ到着〜

成田空港に来るのは久々でしたがフライト当日も特に問題なく、意外に一人旅できるもんだなと我ながら感動を覚え、タクシーでパリ中心部へ。

先ずはホテルにチェックインしてちょっと一息いれてから行動しようと思い、エクスペディアで予約していたホテルに到着。

 

部屋で長旅の疲れを癒しながらTVモニターから流れるワンピースのルフィくんのフランス語のなんとまあ流暢なこと。

部屋を出て、早速というかタクシーに乗っている時から思っていたことですが、街が思った以上に汚い。。。。

現在のパリはどうかわかりませんが、テレビや雑誌で見ていたものとはだいぶ落差があり、正直いうと不安を覚えました。

 

あの夢のような世界は何処へ。。。彷徨う内に一人ではレストランも恐ろしくて入れず、やべっ、何食べたらいいんだ状態に。

たまたまローカルのサンドイッチ屋さんのようなお店で巨大なSUBWAY風のサンドを見つけ、英語交じりのフランス語でなんとかクリア。

その日はあまり何もできませんでしたが、次の日からは早速パリ市内を回る観光バスのフリーパスを二日分購入し、ひたすら観光地をピックアップしながらエッフェル塔

や映画アメリの舞台、ルーブル美術館などなど旅が充実していきました。

 

〜旅にトラブルはつきもの〜

そんな順調な旅にも小ハプニングくらいはありました。

それはパリを一度出て島の上にそびえ立つあの有名なモンサンミッシェルを拝みに小旅行! に行く日の朝。

早朝の列車をネット予約していたため、前日の夜、ホテルのフロントで「二日後に帰ってくるんだけど、スーツケース預かっておいてくれる?」と英語で問いかけると
おネエさんは「いいわよ!〇〇日に帰ってくるのね。分かったわ♪」しかも英語で。ありがたいことです。

 

しかし、次の日の朝、巨大な大男にシフトチェンジしており、チェックアウトしようとすると、「荷物は預かれないよ!」

「え?ででででも昨日おねいさんが。。。。」と拙い英語で応戦するも撃沈。15分くらい粘りましたが相手にしてくれない大男。

「フザケンナよこっちは急いでんのに!!!」と内心思いながらチェックアウトし、ホテルを飛び出しました。

 

〜おねいさんありがとう〜

今よく考えてみれば、そのホテルにもう戻ってこないので預かってくれないのはわからなくもないのですが、その時はパニックです。

早朝なのでタクシーもつかまらず、道路をお掃除しているお兄さんに相談しても、親切ながらも内心はなんだこいつ状態で助けてはくれず。

しょうがないのでモン・サン・ミシェルから帰ってきたときに泊まるパリのホテルに電車で直行。なりふり構わず、デカイスーツケースとともに乗車し、猛ダッシュでホテルに向かいます。

なんだか綺麗でおしゃれなホテルのフロントの綺麗なおねいさんに

「〇〇日にここに泊まるものですが、カクカクシカジカで・・・・。」

すると「あ〜、全然いいわよ、そこに鍵をかけておいといてくれればいいわ♪」

おねいさん、結婚してください。と喉まで出かかりましたが時間がなかったので後ろ髪を引かれる思いで諦めました。

 

〜小旅行へ〜

TVG テーベージェーと言うおフランス新幹線になんとか間に合い、寝過ごさないように耳をダンボにし、目的地の名前がアナウンスされるのを待ちます。

1~2時間後目的地の名前が目に着き、下車。

あとは事前に調べたインターネットで調べた画像と行き方のプリントを頼りにモンサンミッシェルへ!

 

突然の大雨に打たれながらホテルに向かい、一息いれた後、なにを思ったのか急に恋しくなり、実家に電話。

日本時間を全く考えなかったのでその時は気づきませんでしたが深夜2時。。。お母様甘えてばかりでごめんなさい。

エネルギーを取り戻した僕はモンサンミッシェルに向かいます。

 

〜ぼったくりレストホーン〜

ここだけは画像ではなく、死ぬまでに一度は見ておきたい場所ではないんでしょうか。

雨が止まない中、持ってきた折り畳み傘を広げ、とぼとぼ歩きます。一本道なので迷うことはなくていいのですが、結構な道のり。

ようやく到着し、門をくぐってすぐのラ・メール・プラールという有名店でふわふわオムレツを食べれたのは良かったのですが
注文する際にフランス語まじりの英語で何かを言われたのですが完全に理解しないまま、「YES….えっと….OK!」でオーダー。

 

いい感じのふわふわオムレツ料理が出てきて、ワインも頼んでしまいました。

お会計時、メニューで見た金額の2~3倍近くの値段になっており、嘘だろぐらいの金額を請求され、名門店ですが仮ぼったくりの店だと言う情報を後々知ることになります。

 

〜モン・サン・ミシェル〜

そんなこんなで実に綺麗なモンサンミッシェルの修道院内部に進んでいきます。

おごそかでどこか暗い歴史を感じさせる建物にただただ感動しながら順路に沿って進んでいきます。ロードオブザリングっぽい建物に思いを馳せながら上層の回廊に到着。

 

先ほどまで降っていた雨が嘘のように止み、綺麗な青空が広がります。

途中、展望できるデッキのような場所があるのですが本当に素晴らしい景色が望め、日本から持ってきた小さな悩みはここで吹き飛びました。

レストランでお金がすでに吹き飛んでいたのでお土産は買えませんでしたが、それでもモンサンミッシェルは本当に一見の価値ありな観光地であると自信をもっていえます。

時間が経った今でも今度は大切な人と行きたいと思える場所です。

 

〜旅も終わり〜

そんなこんなでパリに戻り、残りの日程を思う存分楽しみました。

一人なので食事時はやはり寂しいのですが身軽ですし、現地の人に道聞いたりする時は独特の緊張感とふれあいが楽しめます。
終始自分で問題解決しないといけませんが、犯罪に巻き込まれないように気をつければ大抵なんでもできます。

トラブルも苦労も一人旅、ノープラン旅の醍醐味。日本がいかにいい国かを実感できます。

 

帰国後は「一人旅なんてよく行くね!俺は絶対やだわ」と友人には言われてしまいましたが、何が得られるとか、やる意味があるのかとかそんなことは行かないとわかりません。

いい思い出もハプニングもあとあと必ず残るものとして役に立ちます。

もしあなたが一度も一人で旅行したことのない20代だとしたらぜひ一度挑戦してほしいです。

 

長々と起承転結のないつらつら旅行記を書きましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。

(30代 男性)

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