海外旅行体験談の泉

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アメリカ

ハワイで人の温かさに触れた旅

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私が初めてハワイに行ったのは23歳の時です。

無事に大学を卒業することができたというお祝いで、家族に連れて行ってもらいました。

 

初めて長時間飛行機に乗るということに、とても緊張していました。

運の悪いことに悪天候で揺れに揺れて、酔ってフラフラの状態でハワイに着きました。

でも、あんなに体調が悪かったのに、ハワイの風やどこまでも続く青い空を見たら、すぐに良くなりました。

ずっと夢見てきた世界が今自分の目の前に広がっていることが嬉しくて、心が元気になったら体も元気になったようです。

 

日本では日焼けを気にして日傘を差す人が多くいますが、ハワイにはそんな人は一人もおらず、男性も女性もタンクトップや上半身の服を脱いで、寝転がって太陽の光を浴びていました。

それを見て、なんだかゆっくりと時間が流れている気がしました。時間の流れなんて日本と同じなのに。

当たり前ですが、レストランのメニューは英語で書かれているので、それがどういう食べ物なのかわからずに注文し、出てきたものを食べました。

家族は美味しいと言って食べていましたが、私はどうしても食べることができず、その食事以降はすべてフルーツとアイスと水で乗り切りました。

ハワイ以外の国に行った時もその国の食べ物が合わず、いつもフルーツを食べています。

フルーツならどの国の物でもサッパリと食べることができると知っているからです。

 

 

ハワイで1番楽しみにしていたのは買い物です。

とくに、ヴィクトリアズシークレットという女性に人気のブランドのお店に行くのが夢だったので、地図を観ながら行ってみました。

 

英語が話せず、試着をする勇気がなかったので、試着せずに買っても後悔しなさそうなTシャツやボディクリーム、香水などを友達に配るお土産も含めて大量に買いました。

ただ、レジでスムーズにお金を払うことができず、英語と日本語を使って店員に説明してもらって、なんとか払って、店を出ることができました。

コンビニでも、バスに乗る時も、食事をする時も、とにかく人の言っていることがわからないという恐怖があったので、情けなくなりましたし、ちゃんと英語を勉強しようと改めて思いました。

でも、ハワイで働いている店員は英語を話せない日本人に慣れているのか、日本語を話せる人も多かったですし、優しく笑顔で対応してくれたので、なんだかんだ何とかなりました。

 

冷たい態度を取られること一度もなかったですし、知らない人なのに笑顔で挨拶をしてくれて、道に迷った時には助けてくれる人もいて、とても楽しく穏やかに過ごすことができました。

買い物もたくさんして、ダイヤモンドヘッドなどの観光地も回ったりと、いろいろなことをしましたが、私が1番思い出に残っているのは朝早く起きて、家族と海岸で何もせずにぼーっとしたことです。

 

何も話さず、一緒に寝転んで海を見ていただけなのですが、1番心が落ち着き、本当にハワイに来ることができて良かったなと思えた瞬間でした。

海も空も、すべて繋がっていて、すべて同じなはずなのに、ハワイで見た海はとても穏やかで、この思い出は一生忘れることのない大切な宝物になりました。

ちなみに、自分へのお土産として買ったもので1番良かったのは小説です。

 

日本で売られている翻訳された本を買っていつも読んでいたのですが、その同じ本をハワイで買って、英語を自分で訳しながら読むのが夢だったので、本屋に行って探しました。でもなかなか見つけることができず、紙に本のタイトルを書いて店員に渡して探してもらいました。

無事見つけてもらって買うことができ、帰りの飛行機で少しだけ読んでみたのですが、ストーリーはすべて知っているはずなのに、英語を調べながら読むとまったくわかりませんでした。

でも、この本は初めて1人で店員に声をかけて見つけてもらって買った大切な本なので、必ず自分で訳して読みたいと思います。

(23歳・女)

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