インド

インドのトリバンドラムにて、ウニとサザエを堂々と密漁しまくったwww

投稿日:

 

南インドの観光地、トリバンドラムを訪れたのは、インドへ入国して1か月くらいした頃でした。

ニューデリーの街に入った瞬間から、やたらと集ろうとするインド人が多く、子供までもが日本人の観光客と見るや否や、「ハロー、スクールペン!」と手を出してくる有様。

アーグラー、ジャイプール、ヴァラナシ、コルカタなど何処へ行っても同じような光景にほとほと嫌気がさして、逃げるように南に下ってたどり着いたのが、トリヴァンドラムでした。

トリヴァンドラムのコヴァーラムビーチというところに行き着き、3週間滞在しました。

 

ここはインド人も観光に訪れる有名なビーチです。

とは言っても、言うほど透明な海というわけではありませんでしたが、長い砂浜が続く良いビーチでした。

ただし、波が割と高く、浅瀬が延々と続くので、沖に出るのは厳禁!監視員が沖へ出る観光客に戻るよう警告していましたが、それもそのはず。

が続くのを良いことに陸から50mも沖に出ると、波に足を取られて戻れなくなるのですよね。

 

そこで毎日、何をするでもなく、世界中のバックパッカー達とダラダラと過ごしました。

 

日に日に心の余裕が戻ってくるような感覚で、南国特有の緩さがすさんだ心を癒してくれるのですね。

何が一番良かったかと言えば、1kmほど先の漁村の防波堤にウニとサザエがワンザカといたこと。

実はインドにわざわざシュノーケル付きの水中メガネを持参してまして、これが大当たり!

 

ニューデリー辺りでは、この水中メガネを見た日本の若者に「何しにインド来たんですか(爆)」と散々大笑いされましたが、これが威力大爆発です。

まず、そもそもが、インド人はウニもサザエも食べない。お陰で30分も潜ると日本人観光客を10人くらい集めて大盤振る舞いできるほどそこら中にいる。

もちろん、漁業権なんてものもないので、獲っても怒られない。

夢のような光景でした。ウニはムラサキウニとシラヒゲウニがいましたが、シラヒゲウニの美味いこと美味いこと、、、。

 

高級寿司屋で出てくるネタの正にそれ。腹いっぱい堪能しました。

サザエはコヴァーラムビーチで知り合った日本人の若者が醤油を持参していたため、その場で全部、つぼ焼きにして食べました。

あんなにウニとサザエを食べたのは後にも先にもこの時だけですね。日本人カップルが日焼けで黒々とした私の肌を見て、インド人と勘違いし、「Howmuch1piece?」と値段交渉をしてきたのも良い思い出。

 

あの時、「ノータカイ、ノータカイネ、1ピース10ルピー!」って売りつければよかった(笑)

インドの人込みの多さに心が擦り切れ疲れたら、南インドに逃げるのはおススメです。

(47歳・男)

-インド

Copyright© 海外旅行体験記の泉 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.