アメリカ

夫婦でグアム旅行行ってきたが、妻のTシャツの文字がアグレッシヴ過ぎたwww

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2001年9月11日、みなさんも、まだ記憶に残っているかと思われますが、ニューヨークの世界貿易センタービルで起こった、同時多発テロ。

いまでも、TVで見ていたあの衝撃は忘れられません。

そんな、大事件が起こった一週間後、私達夫婦は、グアム旅行を予定しておりました。

 

あのような事件があった後なので、取り止めようかとも思いましたが、休みも取ってしまっていたので、行ってみようと言う事になりました。

そんな時、計画しておりました旅行会社から、電話が来たのです。

アメリカでのテロの影響で、渡航の参加不参加の確認を取っているらしく、キャンセルも多数あるそうでした。

 

私達は、旅行に参加する事をつたえると、先方が、今回の事件により、パックツアーではなく、自由旅行となります、と言われました。

つまり、旅行会社では保証は出来ないと言う事らしいです。

航空券とホテルの予約は、そのまま旅行会社が取ってくれたもので対応してくれると言うことでした。

 

いざ当日、空港は最高レベルの警戒体制で、成田の検査もかなり時間がかかりました。

グアムに着いたら、軍人さんがずらっと並び、物々しい雰囲気でした。

時間のかかるけ検査も終わり、ここからがまた大変で、ツアーでしたら、迎えのバスが来ているのでしょうが、自由旅行のため、自分達でタクシーを広いホテルまで行かないと行けないのです。

初めての経験で、緊張のなかタクシーを拾い、無口な二人を乗せたタクシーが、何とか無事にホテルに到着しました。

 

緊張もとけ、日本人の案内係の方とも会うことができ、安心してウェルカムビールで乾杯をしました。

天気にも恵まれ、海で遊んで、夜はディナーを楽しみ、来るときの苦労が嘘のような穏やかな日々をすごしました。

 

そして、帰国をする日になり、また緊張が甦ってまいります。

空港までのタクシーは、ホテルの日本人案内係の方が手配をして頂き、スムーズに着くことができました。

案内係の方から、こんな時に来ていたたいだいて、ありがとございました、と言われて、感動に涙ぐんでしまいました。

 

空港に着いて、出国手続きをしようと並んでいると、近くにいた軍人さんが、うちの妻を指差して笑っているではありませんか、何か付いてるのかなとも思いましたが、特に何もなく、不思議に思っていました。

何気なく、妻のTシャツを見ると、胸にDangerとかかれており、この字を見て笑ってたのか、と思い、二人で笑いましたが、よりによって、こんな事件のあと、危険と書かれたTシャツを着てくるのもどうなんでしょう。

色々と制限はありましたが、いまでも思い出に残る、楽しい旅行でした。

(31才 男)

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