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ルクセンブルク

ルクセンブルクでのトラブル!恩師との出会い

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5年ほど前のクリスマスシーズンにルクセンブルクと言うヨーロッパ地方では小さい国に該当する所へ行きました。(ベルギーの下に位置します。)

1人旅だったので不安もありましたが、英語は通じるだろうと根拠もなく自信がありました。

しかしながら宿泊先のホテル以外ではほとんど英語が通じなく、ドイツ語かオランダ語しかわからないと言われる始末で交通機関を利用するのも大変でした。

それでもヨーロッパならではのクリスマスマーケットを堪能することができ、ホットワインやワッフルなど美味しい物に巡り会え言葉が通じなくてもお店の人たちとジェスチャーなどを通して楽しむことが出来ました。

 

しかし最終日に思わぬアクシデントが起きたんです。

まさかの空港がストライキになりイギリスに向かうはずが行けなくなったのです。

「どうしよう…」とおどおとましているのを見かけたタクシーの運転手が「どうしたの?ストライキで困ってるの?」と話しかけてくれました。

英語が堪能な運転手だったのと、お金をぼったくりしたり騙したりするような人ではなさそうだったので事情を説明しました。そしたらフランスの鉄道駅まで送ってくれると話してくれました。

とりあえずホテルに戻りパソコンを借りて何時間かかって鉄道に乗れるかを自分でも確かめてその後運転手と値段交渉を測りいざフランスへ向かいました。

4時間の長旅で途中サービスエリアでコーヒーをご馳走になり、私の不安な気持ちもすっかりなくなり人生初めて車で国境を渡りました。

 

 

飛行機や鉄道では味わえない車からの景色はまた違う感じがして童心に戻ったような、わくわく感が込み上がりました。

海外の旅行先で出会った人とその日のうちにタクシーではありますがドライブをして和気藹々と出来るなんて夢にも思いませんでした。

そして、鉄道駅に到着し、運転手は私にこう言いました。

「僕たちはもう友達だ。だからと言って連絡先は交換しないでおこう。君がまたルクセンブルクに来る時にまた会える気がするからね」と。

私もまだ若かったのでドラマみたいなこと言うキザな運転手と思いましたが、改めて出会いってそのくらいの距離感の方が深くて良い思い出になると感じました。

 

それから5年経ちましたがルクセンブルクに訪れることはなくなかなか遠くて行くことが出来ないですが、一生忘れない恩師的な存在であり、彼もまた私のことを忘れないでいてくれたらルクセンブルクでなくても、どこかで会える気がしてならないです。

 

それくらい私にとって普通では体験出来ない海外旅行の思い出になりました。

(28歳・女)

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