海外旅行体験談の泉

経験者が語るリアルな実情

ポーランド

20時間のトランジット有効活用してポーランド首都ワルシャワへ!

投稿日:

 

ポーランドのワルシャワ・ショパン空港にて20時間のトランジットを有効活用!

市内にて1泊、観光した時の体験をご紹介します。

 

海外旅行を計画する際、直行便やトランジットが2時間程度の飛行機を選ぶ方が多いと思いますが、

乗継時間が長い飛行機を利用することにより、
1、航空券代を比較的安くおさえられる、
2、目的地とは別にもう1都市+αで観光できる、
と一石二鳥にお得なのです。

プラス1泊の宿泊料が必要にな場合もありますが、数千円からでも街の中心地への宿泊可能な都市もたくさんあります。

 

今回そのように私が観光してきたのはポーランドの首都ワルシャワです。

利用したLOTポーランド航空はつい数年前に成田空港とワルシャワ空港への運行を開始。比較的座席が広く、大半の映画に日本語字幕がつき!快適な旅を楽しめました。

 

ワルシャワ空港は街の中心地からあまり離れていないため、バスで20〜30分で街の中心地まで出れます。

ワルシャワは大体の観光名所がクラクフ通り沿いに面していて、一番観光スポットである旧市街につながっています。

したがって短時間でもワルシャワの街の雰囲気を十分感じることができるのです。

 

荷物は出発地でのチェックイン時に預けてしまっているため、1泊分の荷物は機内持ち込みにします!

チェックイン時にお願いすれば、乗換地で一度スーツケースを受け取ることも可能ですが、受け取りには時間がかかるし、重いスーツケースを持ち歩きたくなかったので、受け取りませんでした。

宿泊するホテルにシャンプーなど機内に持ち込めないアメニティーがあることを事前に確認するといいと思います。または試供品のような1回分の袋入りのものであれば、機内への持ち込みも可能ですね。

 

では20時間(遅延のため実質19時間)でワルシャワを観光したスケジュールをご紹介します。

 

スペインのマドリードからワルシャワへ20時頃到着

空港からワルシャワ中央駅まで電車が通っているようですが、クラクフ通りまで直接行くにはバスの利用がオススメです。

75分利用の切符で4,40ズロチ(約130円)でした。

 

私は短時間でポイントを絞って観光するため、クラクフ通り近くの格安ホテルPuffa Luxというところを利用しました。

アクセスが非常によく、可愛いホテルなのになんと1泊3,793円でした!!!

 

到着日は既に日が沈んでいたこともあり、私はホテルに直行して翌日に備えましたが、クラクフ通り沿いには観光客も多く、街灯等で明るいので2人以上の観光であれば夜景を見に少し外出するのも良いと思います。

 

ということで翌日は朝7時前には出発、13時に空港に戻る予定で午前中観光を楽しみました。

ちなみにワルシャワ空港はターミナルが一つしかなく、もちろん出発地でのチェックインで最終目的地までの航空券をもらっていればチェックインを新たにする必要もないので、直接荷物検査の方へ向かえば大丈夫です。

 

本題に戻りますが、私のホテルはクラクフ通りのちょうど中間地点に位置していたので、まずは南の方へ向かい、途中で折り返して北に向かい、旧市街へ。そこから空港までバス1本30分程で戻りました。

 

クラクフ通り南のメインスポットはワルシャワ大学と聖十字架教会。

ワルシャワ大学にはヨーロッパの中でも大規模な日本語学科があります。ポーランドの方々が親日的であるというのはよく聞く話ですね。

キャンパス内売店には大学のグッズも販売しており、パーカーなどオシャレなものが販売されてました。そして朝7時代でも空いてました!笑

 

聖十字架教会には、かの有名なポーランド出身の音楽家、空港の名前にも使われているフレデリック・ショパンの心臓が安置されていることで有名です。

おそらく中に入ることができると思いますし、教会なので朝早くに開くと思いますが、私は中には入りませんでした。

 

もう少し南に向かうとショパン博物館があります。もちろん早朝では開館していないので外側から偉人を拝んできました。

 

朝ごはん?はワルシャワでは外せないチョコレートのお店E.WEDELにてチョコレートドリンクを飲みました。店員さんがイケメン!そしてお店の内装も王室のような豪華さ。

私が行ったのは少しクラクフ通りから外れた店舗でしたが、ほぼオープンと同時に入店したので、客はまさかの私1人!笑 イケメンと可愛い内装を独り占めしてきました!笑笑

トランジットで観光の場合は、誤ってここでチョコレート土産を買ってしまわないように注意してください。手荷物検査後の空港内の免税店で同じチョコレートが購入できるので安心してくださいね。

ちなみにE.WEDELの店舗はクラクフ通り沿い、旧市街近くにも少なくとも2店舗は見つけました。

 

チョコレートを堪能した後はクラクフ通りを北に戻りました。

クラクフ通り自体、写真を撮りたくなるような可愛い街並みなので、ここを歩くだけでもルンルンです。

 

ずっと真っ直ぐ進むと旧市街(スタレ・ミアスト)に辿り着きます。ここは随一の観光スポットで、旧王宮や旧市街市場などがあります。

旧市街市場には360度写真を撮りたくなるカラフルな建物が並んでいます。

お土産屋さんもこのあたりに集中していて、有名なボレスワヴィエツ陶器、ヴィチナンキ柄の切り絵のグッズ、ショパングッズなどすべてここで購入できます。

私はSouvenir Plazaという市場の入り口付近で陶器などを購入しましたが、梱包もしっかりしてくれるので持ち帰りも心配ありません。

 

また旧市街市場の北側にはバルバカンと言われる赤レンガ造りの砦があります。15〜16世紀に建設、第二次世界大戦でドイツ軍により破壊されたため、現在の建物は

戦後20世紀に復元されたものになりますが、中世〜近代から主要都市として栄えたワルシャワの歴史を感じることができるスポットとなっています。

 

陶器の専門店に行ってみたいという方には、このバルバカンを超えてすぐのe-manufaktura.comというお店がオススメです。このお店には様々の模様・用途の食器が揃っていました。

 

旧市街の南の入り口付近手前にバス停があり、175番バスにて約30分で12時頃ワルシャワ空港に戻りました。

すぐに手荷物検査を済ませ、免税店にてE.WEDEL のチョコレートを購入。空港内のレストランでポーランド名物ピエロギ(餃子みたいなもの)を食べました。

 

 

私はここでのんびりしてしまいましたが、日本への帰国便で、出国検査があることをすっかり忘れておりまして。。。

最初の出発地がシェンゲン国内の場合、シェンゲン国外へのフライトでは出国審査を通過しなければなりません。

出国審査の場所が搭乗ゲートのすぐそばで、手荷物検査からすぐではないです!

(日本出発フライト、最終目的地ヨーロッパ・シェンゲン国で、トランジットでワルシャワを通る場合は、ワルシャワ市内へ入る前に入国審査をします)

幸い、私の場合は待ち列も短く、離陸が遅延したので搭乗には間に合いましたが、あまり焦りたくないという方は、お土産等は程々に早めに搭乗ゲートに向かった方がいいと思います。

 

以上、トランジット20時間でのワルシャワ観光をご紹介しました。

博物館や王宮など中に入ってゆっくり鑑賞することはできませんが、ワルシャワの街を感じるには十分な時間でした。

(27歳 女性)

 

完全ノーリスクで旅をしながら旅費を稼ぐ”たった1つの方法”

メルマガで お伝えします。

【3大特典&シークレット特典✕3】

 

-ポーランド

Copyright© 海外旅行体験談の泉 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.