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アメリカの教会の信者の皆さんが段々ハイな状態になっていく体験談www

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32歳でニューヨークを訪れたときから、この街のとりこになり以降何度も足を運びました。

最初の時は、それこそ治安も悪く地下鉄に一人で乗るのも憚れるような頃で、地下鉄の駅には銃を構えた自警団の姿をあちこちで見かけたために、旅行会社の催すオプションツアーばかりに参加してバスでの移動でハーレム料理を食してみたり、ブルーノートへジャズを聞きに行ったり、自由の女神やメトロポリタンミュージアムなどへ行っていました。

そんなある日、ここまで来たらどうしても本場のゴスペルが聞きたくなり、オプションでもありましたが日本人が訪れることが少なくその当時は治安がハーレム並みに悪いブロンクスの教会が、黒人の人ばかりで聞いたことのない鎮魂歌を中心に際限なく歌っているという情報をキャッチし、どうしても行きたくなりました。

たまたま、いくつかのオプションに参加していた時の担当者に話をしたら、日曜日に自分の懇意にしてる教会があるので一緒に行こうと云ってもらえました。

ただ、教会の中に入ったら全てその人の指示に従ってくれとだけ強く念を押されたことを今でも覚えています。

 

当日、仕事の休みのその人とともに車で教会へ行くとぞくぞくと人が入っていき、その人たちがとても華やかな洋服を着て、おしゃれをしているという感じをヒシヒシとか感じてファッションを見るだけでもTVのような感覚を覚えました。

最初にその人が教会の重鎮のような人に話しに行き、入っても良いということだったらしく、教会の一番後ろの席に座らされました。

 

英語が少ししかできないので、何をスピーチしているのかよく理解できませんでしたが、いきなり立って頭を下げてと指示されて、言われたとおりにしたらものすごい拍手をされたので、驚いたら私たちの友達が神のご加護で今日教会に来てくれましたというようなことを云ってくれたようでした。

 

 

それからは、本場のゴスペルが唸りのように続き、教会の信者の皆さんが段々ハイな状態になっていく様を見せられて「凄いな」と言うのが正直な感想でした。

ここの教会にくる日本人は、連れていってくれた人を除いて初めてだったらしく、歓迎の輪とハイテンションな人々の中で、アメリカという国の宗教心の強さをつくづく実感したものでした。

 

最後には、1ドル札を何枚かまわってくるカゴに入れなさいと教えられていたので、10ドルくらい入れたら、私たちの友達は神のご加護で家族となりましたと云ってくれたようで、教会からでる時には、ハイタッチやハグをされ最後まで歓迎してくれたことが嬉しくて、思い切って来て良かったと思いました。

ハーレムでのゴスペルツァーにも以前に参加したことがありましたが、比べ物にならない程感動したニューヨークでの体験でした。

(62才・女性)

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