海外旅行体験談の泉

経験者が語るリアルな実情

中国

映画アバターで有名な武陵源に行ってきた!落下する人いるらしい

投稿日:

 

中国の張家界に行きました。ハリウッド映画の「アバター」で有名な武陵源が一大観光地の地域です。

張家界観光に加え、近郊の鳳凰古城の観光もしたかったので、効率よく観光するために個人旅行でツアーを組みました。

旅行手配はインターネット上でのやり取りで済ませました。

 

現地までは上海浦東国際空港で乗り継いだ国内線で向かいました。

乗り継ぎがよくない地域なので、飛行機搭乗時間は実質日本から合計6時間くらいなのに、トランジットの待ち時間が6時間以上が当たり前なので、結局移動が一日仕事でした。これは往路も同じことです。

 

現地到着後は同世代の女の子にガイドしてもらい、私の希望に沿って、市バスやタクシーを乗り継いで観光してまわりました。

お目当ての武陵源は、アバターに使用された巨石が”アバター・ハレルヤ山”なる名前にすげかえられ、周囲ではアバターグッズの販売もにぎやかに行われ、大変活気に溢れていました。

儲かっているようでした。

武陵源は登ると平地から300メートルの高さにまでなる高地で、その迫力はすごいものがありました。

登り方はおおよそ3通りあり、敷地内専用のバスか、巨大エスカレーターか、めちゃくちゃ長いエスカレーターです。

どれもイマイチ風情には欠けますが、非常に中国らしくて私は楽しく体験しました。

 

ちなみにこの高い山の上から自撮りに夢中になるあまり落下死亡事故を起こすケースが稀に起こっているようです。

それでも絶景と欄観客を隔てる手すり・柵は普通の、そこそこの仕様です。

自分の身は自分で守ろうという雰囲気に満ち満ちていました。

武陵源の見どころはアバターモチーフになったお岩だけではもちろんなく、味のある風景がそこかしこに広がる、まさに水墨画の世界が広がっていました。

昔から日本で描かれてきた中国的風景の水墨画の、明らかにモチーフになっている風景郡でした。

仙人の住む風景というにふさわしい神秘的な雰囲気でした。中国でも、仙人にかかる伝説的イメージがこのエリアにあるようでした。

 

 

張家界を2日かけてじっくり観光した後は、長距離バスに乗って鳳凰古城に向かいました。

ここからは完全に個人行動に移ったものの、先に世話になったガイドが大変心配してくれて、連絡先を交換した後、離れてからも遠隔でガイドされる厚遇でした。

個人的な好意でよくしてくれました。

鳳凰古城も一大観光都市化しており、もとは少数民族ミャオ族の伝統的家屋が川沿いに密集する風景が非常にノスタルジーな場所、のはずでしたが、来訪してみるとイルミネーションが煌々と輝く夜の街になっていました。

 

遊園地の夜営業みたいになっていましたが、賑やかしいのは間違いなく、中国漢民族の好みがしっかり反映されているなと感じました。

鳳凰古城エリアでは一部の店に「日本人お断り」の看板があがっているのですが、他の中国の都市部では見たことがなかったのでとても驚きました。

現地料理が提供される飲食店は、日本人の食文化から見るとかけ離れた食材も多く、私は入る勇気がありませんでした。

表に生きたまま並べられていたのはハリネズミ、蛇、カエル、うさぎ、亀、ナマズ、鶏、などなど、でした。

露天商のうどんを当該旅行中はよく食べました。そういう庶民的なシンプルなのが美味しいなと思います。

 

帰りは鳳凰古城から再び長距離バスに乗り張家界に戻り、空港から上海、そして日本に戻りました。

これから新幹線も開通するようなので、行きやすくなるのが大変魅力的だとは思いますが、どんどん観光地開発が進む現地を、その開発が行き過ぎる前に訪れることが出来た、よい旅行でした。

(30歳 女性)

完全ノーリスクで旅をしながら旅費を稼ぐ”たった1つの方法”

メルマガで お伝えします。

【3大特典&シークレット特典✕3】

 

-中国

Copyright© 海外旅行体験談の泉 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.