韓国

トータル10回以上韓国行ってるベテランのトラブル続きの旅行

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韓国へは1年に1〜2回行く程、トータルすると10回は旅行しています。

また、韓国人の友達も沢山いるということもあり韓国旅行には慣れています。

いつもは観光地に近いホテルに滞在することが多かったのですが今回は韓国人が貸してくれているゲストハウスに泊まってみようということになりました。

 

ゲストハウスはホテルよりも安く住める利点があり、そこに滞在している人たちと情報交換をしたり友達になったりとホテルでは味わうことのできない新しい出会いも多いです。

他の国でゲストハウスに泊まる機会は沢山ありましたが韓国では初めてでした。

インターネットから事前にゲストハウスの情報を得て自分達の要望に会ったゲストハウスをみつけ予約を取っていました。

 

韓国へ旅行当日、飛行機から降り空港のワイファイを駆使しながらメールのチェックや友達との連絡を取っていました。

日本に比べて韓国や他の外国はワイファイが整っているので街までの特急列車内でもメールチェックなどを行っていました。

目的地のゲストハウスは駅から少し離れたところにありタクシーで向かいました。

 

到着したら荷物を置いてごはん食べに行き、買い物をしようなど友達との会話も弾みゲストハウスのインターフォンを鳴らしました。

しかし、誰も出ません。ドアにご用の方はこちらへ連絡してくださいと書いてあり連絡してみると驚きの返事が来ました。

「今日は家のトラブルで滞在できなくなりました」と。

 

私たちは旅行初日から一気にテンションが下がってしまいました。

沢山の海外旅行をしてきましたが今まで順調に進んでいた為このようなトラブルに巻き込まれたことがなかったからです。

その後もこのゲストハウスの方と連絡を取り合いどうしたらいいか尋ねましたが「私たちにはわかりません」とだけ。

 

代わりのおすすめのゲストハウスを紹介してくれるなどもありませんでした。

また、オーナーさんも「一応今日止まれない旨を連絡したのですが」と言われたのでメールをチェックするとメールが来ていました。

しかしそのメールが来ていた時間は韓国について空港から電車に乗っている時。

 

確かにその時私はそのメールに気が付かずこのゲストハウスを訪れましたが、その時にメールに気付いていようが宿泊当日にメールが来ていた時点で私たちに宿がなかったことは決定でした。

「なるほど、ちゃんとしたホテルで予約せず個人交渉のゲストハウスにはこのような欠点があるんだな」と勉強になりました。

しかし、ここで呑気なことは言っておられずすぐに新しい宿を見つけなければなりません。

 

韓国へ到着したのは昼すぎで、この時既に夕方。早く見つけないとどんどん外も暗くなり宿も見つかりにくくなるというプレッシャーと今日のスケジュールが全て台無しになったこと、宿が見つからなければ野宿になるかもしれないと言った焦りが怒りに変わっていきました。

ここで怒っても仕方ないので新しい宿を探しましたがそう簡単には見つからず、ホテルも当日となると予約はいっぱい、空いているところは高いところでした。

仕方なく、またトラウマのゲストハウスに絞りなんとか今いるゲストハウスから割と近めのゲストハウスを見つけたのですぐにそこへ連絡し予約できました。

しかしここでも問題が。ローカルな場所すぎてそこの土地勘がない私たちには自力でそのゲストハウスを見つけることができませんでした。

疲労と大きなキャリーバックで途方に暮れていたところ、近くのお店の方がそこのゲストハウスに連絡を取ってくださりそこのオーナーさんが迎えに来てくれました。オーナーの方は「急な予約だったけど何かあったの?」と尋ねてくださり、事情を説明しました。

 

そこのオーナーさんも「急遽でお部屋がちゃんと準備できていないから今日は私たちが使ってる部屋を使って」と言ってくださりオーナーさんの部屋を使わせもらいました。

いきなりの訪問だったのに見ず知らずの人に丁寧に接してくれてとても嬉しかったです。

ゲストハウスは安さや出会いもあって良いですが時にはいきなり宿に泊まれなくなると言ったトラブルもあることが学べ、また新たな旅の勉強になりました。

このようなトラブルはきっと旅行をすれば起きることなのでこのことで 旅行やその国のことを嫌いになることはありませんが トラブルが起きる可能性があるということも頭に入れながら今後も様々な国へ旅行したいと思います。

(28歳 女)

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