海外旅行体験談の泉

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中国

17年前、上海を旅行して思ったこと

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今から約17年前に大学の卒業旅行で中国の上海と西安を訪れました。

日本から中国まで10日間、中国では6日間滞在しました。

大阪から上海まで48時間蘇州号という船に乗って上海入りしました。観光ビザは船の中でも手続きでき、多くの学生がそうしていましたが私は事前に済ませて少し安く手続きして、その分部屋を2等室ではなく1等室にしていました。

1等室は4人部屋でしたがそこを初老の男性と2人で泊まりました。この男性に食事をごちそうになったりしました。

 

上海入りして、大学の交換留学生として日本に来たことのある女性に会いました。

上海は、彼女の案内で楽しみました。

彼女は、優秀な大学で日本語を教えている才女です。上海で2泊してそのホテルの手配は彼女にしてもらいました。

日本のビジネスホテル並みに綺麗なホテルでした。

彼女とは、上海雑技団をいっしょに鑑賞したり、上海のテレビ塔にのぼって上から上海を眺めたり、日本料理を食べたりして過ごしました。

上海は、17年前でも十分近代化が進んでいましたが、少し路地に入ると物乞いの人が、ティッシュを売りつけてきたりして、貧富の差を感じました。

何度「不要」(いらない)という言葉を言ったことか。

 

彼女が用事で1日予定がある日は、大学の日本語専攻の優秀な女性を案内人として紹介してくれました。

1日上海を紹介してくれた女性と回りました。

私のリクエストは、マクドナルドに行きたい、中国のユニクロに行きたい、でした。それぞれリクエストはかなえてもらいました。

マクドナルドは、日本よりも仕事が雑で日本のものの方がおいしそうでした。

 

 

中国のユニクロは安いのかと思ったら向こうでは結構なブランドでお高いものでした。

また、上海で有名な豫園へ行き、上海の文化を学びました。小籠包も食べました。肉汁が溢れてとてもおいしいものでした。

日本の餃子と肉まんの間みたいな感じでした。

この彼女は、スーツの恰好で現れて、タクシー移動をしたときに運転手から2人とも日本人か、と聞かれました。

 

上海を満喫したあと、夜行列車で西安に向かいました。

約17時間の夜行列車の旅でした。中国語もままならないままでの17時間はなかなかにタフでした。

夜行は、2段ベッドの下で、同じ部屋の男性といろいろ話そうとしたのですが、共通して分かるのは英語でお互い英語もままならず、なかなかコミュニケーションが取れませんでした。

やたら中国人を警戒していた私でしたが、荷物を気にしてくれたり、話しかけてくれたりと親切に接してくれました。

あと、真夜中にお茶を頭にかぶってしまい、目を覚ましました。

 

そうこうして、朝になり、西安に着くと3月上旬でしたが雪が積もっていました。

西安は、パソコンのCADを扱うバイトで知り合った中国人男性を訪ねていきました。

彼が働くコンピューターの専門学校の職場の皆さんと食事したり彼とその奥さんと一緒に観光しました。

兵馬俑(へいばよう)などを訪れました。宿は、学校の宿泊施設でやたら広い部屋でした。

西安で、友人の職場の皆さんと食事して、もう食べきれないほどごちそうになりました。

 

この時、中国流のおもてなしは、相手がもう食べきれない、と言わせるのが最高のおもてなし、だということを知りました。

帰りは、西安から上海へ飛行機で帰り、上海であと1泊あったのですが宿を取っていなかったので、数日前に泊まったホテルに行って宿泊して、上海から神戸までまた2日間新鑑真号に乗って帰国しました。

初めての海外旅行は、個人旅行でなかなかにスリルのあるものでした。

(41歳・男性)

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