台湾

中国の文化の影響を色濃く受ける台湾!

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5年程前に、2泊3日の弾丸で台湾旅行に一人旅で行ってきたときの体験談です。

当時は長崎に住んでいたので、福岡空港まで電車で移動し、飛行機で台北桃園国際空港へ。

空港についてまず感じたことは、蒸し暑い!台湾って夏はこんなに暑いのかってことでした!

 

桃園空港からは、シャトルバスがあり、台北駅まで乗り、そこからMRTで日本からなんとじゃらんさんで予約できた、『ミアンダーベイホステル』でチェックイン。

旅の目的は、伝統的な建物を見たかったので、お寺や庭園を周ることでした。

ホステルに到着したのが午後だったので、そのままMRTに乗り、とても有名な『龍山寺』へ。

 

MRT龍山寺駅を降りて少し歩くとすぐにお寺が見えてきます。

まず始めに驚いたのが、正門の装飾のすばらしさです。

その大きさにも圧倒されました。

 

お寺の造りとしては回廊になっており、途中途中に仏像がたくさん祭られていました。

お寺の中は、観光客の方と地元の方でかなりにぎわっており、日本のお寺のイメージとはまったく違います。

とても活気があり、老若男女問わず熱心にお祈りをしていました。

お寺を後にして近くをうろうろしてみました。

夜市みたいなところもありましたが、時間が早かったのか、まだ営業前のところが多いようでした。

 

ホステルの近くに戻ったころには日が暮れており、MRT西門駅近辺は学生も多いようで、カラオケやファーストフードも多くかなりにぎわってました。

お腹もすいてきたので、ホステル近くの通り沿いの大衆向けの台湾料理店(居酒屋?)に入ってみました。

少し不安でしたが、ニラレバっぽい料理と、焼きそばっぽい料理を注文してみました。

恐る恐る食べてみると…めっちゃうまい!

 

塩コショウが良い具合に聞いていて、かなり日本人好みの味でした。

お腹も満たされ、良い気分で初日は終了。2日目は行ってみたかった、『行天宮』と『九フン』へ。

朝から『行天宮』へ向かいました。ここは三国志で有名な関羽が神様となり祭られている場所です。

こちらも建物がとてもきれいで、じっくりと見入ってしまいました。

 

ガイドブックでお守りが有名とのことでしたので、赤い紙に「平安」と書かれた交通安全?のお守りをゲットしました。

『行天宮』を後にしたら、次は一番言ってみたかった『九份』へ。

台北市内からは少し離れているので、本当は九份で一泊しゆっくりと見たかったのですが、予算の関係で。台北駅から片言の英語と中国語のひとことガイドを駆使し、なんとか『九份』行きの電車にのりました。

 

切符にも種類があるらしく、取り合えず買ったので、指定席は取れず、ほぼずつと立ってました。

最寄りの駅まで到着し、そこからタクシーで『九份』へやっと到着。トータル1時間くらいだったかと思います。

『九份』は海沿いに坂になっているところにへばりつくように家屋が立ってます。

 

日本で言うと神戸とか尾道みたいな感じでしょうか。

坂道というより商店街が頂上まで続いている感じです。

観光地感全開の飲食店や土産物などをワクワクして眺めながら、とりあえず頂上を目指しました。

 

古い中国映画と日本の昭和の雰囲気が漂う路地は町並みがすごく風情があり、どこか懐かしい気持ちになります。

頂上までいくとほとんど観光客の姿はなく、地元の方の姿がちらほら。行き止まりの団地のようなところの傍に居酒屋があったので、入ってみました。

ログハウスみたいな造りになっており、2階席へ。

 

お客さんは自分と40代の女性一人でした。料理は台湾の麺料理を注文。

こちらも白湯スープっぽくて私好みでした。また、そこから見る景色が九ふんを一望でき、とても郷愁に浸れました。

食事を終え帰る用意をしていると、先ほどの女性が私に絵葉書をくれ、「haveanicetrip!」と声をかけてくれました。

 

一期一会の出会いとはこいうことかなと、旅の一番の思い出になった場所でした。旅で感じたことは、台湾のお寺はとても地域に根付いているということでした。

龍山寺でとても印象的だったのが、夕方参拝客の皆さんで読経をする時間に遭遇したのですが、老人、中年、また、とても若いギャルっぽい女性の方まで熱心に読経している場面でした。

日本とは違い信心深い方が多いことに感銘を受けました。

中国の文化の影響を色濃く受けながら独特の雰囲気を味わうことができる台湾にまたぜひ行ってみたいと思います。

(37歳・男性)

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