台湾

千と千尋の神隠しの湯婆婆を彷彿させる名所訪問記

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「弾丸1泊2日台湾旅行」と勝手に自分でネーミングして友人と二人で台湾旅行を決行しました。

仕事で忙しかった私は、月末2日のみ休日が取れたため航空券、ホテルの手配も全てインターネットから急遽予約しました。

そのためホテルのレビューなど読んでいる時間はなく、「とりあえず屋根のある泊まれる施設を」がホテル予約に関しては最優先事項。1日目、台湾に到着して、ホテルシャトルバスでホテルへ向かいました。

宿泊施設は「グランドホテル 台北」という台湾では高級ホテルです。

 

正面からみたホテルの印象は「映画に出てきそうな建物」という存在感満点の、立派で、贅沢漂う印象でした。

ただし・・・やはり台湾、湿度が高いせいなのか、案内された部屋に入るなり、何となく湿気を感じました。

仕方ないのかも知れません。その日の夕食は、ホテル内のレストランでビールと点心で軽く済ませました。レストラン内はとにかく金色、赤色コーディネートで眩しかったことを覚えています。

宿泊した日に会うホテルのスタッフ全員が、胸元に番号をつけています。

 

「何の番号なんだろう?」と思っていたら、レストランスタッフから「ホテル全体で、スマイルコンテストを実施しています。

ホテルの各所に投票箱が置いてありますので、グッドスマイルのスタッフを見たら、番号を書いて箱に投票してくださいね。」と言われました。

「もう明日には日本に帰らなきゃいけないのか」そう思うと、出かけずにはいられず徹夜覚悟で遊ぶぞ!と意気込みました。

 

夕食後は、ホテルコンシェルジュおすすめ(ホテルが契約している?)マッサージ店へ。服を着たままベッドに横になっていると、母親くらいの年齢のおばちゃんが入ってきてマッサージ開始。

1時間ほどのコースだったと思います。

おばちゃんが天井につかまり、いやぶら下がっていたのか、私の背中の上に乗り始めました。

 

痛いとか重いとかではなく、気持ちいいのです。一緒にマッサージを受けた友人は、昔に怪我をして首の可動域が限られていたのですが、マッサージ後、首をグルグル回しだして「可動域が広がった」と感動していました。

マッサージでリフレッシュした私たちは、タクシーに乗って「士林市場」へGO!人、人、人。バッグを持つ手に力が入るくらい、人だらけ。洋服を大量に購入しました。

ここで後悔しているのが、お腹が空いていなかったためB級グルメ的なものを楽しめていない、ということ。次回の台湾旅行は、夜市で食べ歩きしたいと決心しました。

 

二日目、「九扮ツアー」に参加。台北から1時間ほどバスで移動しました。

「九扮は映画の舞台や、千と千尋の神隠しの湯婆婆を彷彿させる有名な場所です」と案内があり、現地に到着してからは自由行動でした。

古い町並みは、階段を上がって上へ昇るほどにノスタルジックな雰囲気が漂う、どこか懐かしい感じがしました。

 

お土産として自分に購入したものが2つあります。

1つ目は「靴」なのですが、なんと職人さんがその場で私のために靴を作ってくれるのです。

正しく言うと、「セミオーダー」のような感じです。

おおよそのサイズの靴に、好きな色の飾りを選ばせてもらい目の前で仕上げてくれました。2つ目は「絵」なのですが、職人さんが筆を使わずに手を使って、墨だけで描いてくれる風景画を思い出に購入しました。

短い台湾旅行でしたが、触れ合う人たちは優しく、食べ物もおいしく思い出に残る旅行でした。

(33歳 女)

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