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ドイツ

ドイツをツアー旅行して理解した”建築基準が厳しい理由”

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私はツアーで4日間、ドイツ、ロマンチック街道を巡り、ノイシュバンシュタイン城を訪れました。

この時海外旅行は初めての体験だったのですが、初め、添乗員さんに言われたのはドイツは見る所が沢山あるのでスケジュールが忙しくなりますとの事でした。

全てはバス移動だったので、まあ仕方ないだろう、それぐらいは、と軽い気持ちでいたところ、観光先を回ってホテルに帰ってくるのが平均で夜の11時くらい。

そして、明日の出発は朝6時なので、5時にはスーツケースを部屋の前に出しておいてくださいとの事。

 

夜の11時くらいに帰ってきて、買ったお土産をスーツケースに収めようとすると日本出発時に満タンだったスーツケースに入る訳がありません。

そこで、ケースの中身を全て取り出し、もう一度最初から荷物の整理を始めます。

そんなこんなの格闘を開始して気が付けば午前2時。そこから、シャワーを浴びたり色んな事をしていると時間はすでに午前3時過ぎに。

ケースをドアの前に出す時間まであと2時間、それまでしばしの仮眠を取りました。ケースをドア前に出してからは出発までの1時間は顔を洗ったり着替えたりであっという間に出発の時間となりました。

 

 

ゆっくり、これからの旅のプラン、ホテル内を探索する時間すらありませんでした。

そして、移動中のバスのではとにかく寝不足で景色を見る余裕すらなくひたすら寝るのみ。

観光先につけばお土産を選んで終了、次のホテルに到着するのがまたまた夜の11時くらい。

出発はまたまた朝の6時くらい、と、こんな強行な4日間を過ごし、ほとんどゆっくりのんびりがない旅行でした。

 

さて、そんな中でも頑張ってドイツの景色を目に焼き付けないとと思い移動中車窓を眺めていると、何とも全ての家、建物が茶色を主体とした統一感のあるたたずまいとなっています。

この事を添乗員さんに言ってみると、ドイツという国は国が率先して、伝統、美観を尊重しているので、建築基準が厳しく決められているとの事でした。

屋根の色、建物の色、建物の高さなど、その中でも一番びっくりしたのが洗濯物は外に干してはいけない決まりがあるという事でした。

もちろん、観光の美観を損なわないようにとの配慮で、自動販売機などもありません。

 

日本であれば古いものがどんどん取り壊されビルや道路になってしまうが、ドイツのように国をあげて自国の伝統や美観を守っていく姿勢がとても素晴らしい感じました。

そんな知識を頭において、ノイシュバンシュタイン城に到着した時は、あまりの綺麗さ、荘厳さで感動で言葉が出ませんでした。

機会があればもう一度行ってみたいと思いますが、今度はあまり過密スケジュールでないツアーを探したいと思います。

(51歳 男性)

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