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マルタ

マルタ・世界遺産首都ヴァレッタの魚介類の食事事情を語る

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大学卒業旅行として、マルタにひとり旅に行きました。

それまでグアムにしか、海外に行ったことがなかった私がマルタを選んだ理由。

それは、なんとなく憧れで行ってみたかつてヨーロッパの中で、英語圏で、治安が良いところ。尚且つ、イタリアの南に位置するから、ご飯が美味しいのではないか? という自分の欲求に素直に従った結果、選んだ国が小さな島国マルタでした。

 

マルタといえば世界遺産首都ヴァレッタが有名ですが、その首都の街並みは、観光名所に行かなくても独特の出窓がある家並みを歩いて見るだけで楽しめるから、ひとり旅且つ、懐に余裕のない22歳にはオススメでした。

街はずれをひとりで歩いても治安が良いので安心でしたし。

しかも当時は黄色いボンネットバスがマルタの交通の代名詞になっていて、あのキュートなマルタバスに乗ってマルタを移動することが出来たことが懐かしいです。

もう今はあの黄色いバスは走ってなくて現代的なバスに変わったそうですね。

 

1か月の旅の予定で1週間過ぎた頃、ふと疑問に思うことがありました。

島国ですぐそばの海は紺碧色の綺麗な海岸。なのにヴァレッタ周辺では新鮮な魚介類に出会えなかったのです。

スーパーに行っても冷凍の魚ばかり。

もちろん、レストランに行けばそれなりにいただけたのでしょうが、貧乏大学生にはそんな余裕ありません。

島国だから、どこでも新鮮な魚が手に入ると思い込んでいたのでカルチャーショックでした。

 

 

どうしても新鮮な魚介類が食べたくなり、マルタ島の大きな港町であるマルサシュロックに行きました。もちろん、あの黄色いマルタバスに乗って。

40分くらいバスに乗って着いたのは、カラフルな漁船が目にも鮮やかな港町でした。

その日はおそらく日曜日だったからか青空市場が開いていて、魚や野菜、日用品やお土産が売ってました。中でも驚きだったのが、うさぎ。

生きているうさぎが何羽か檻に入れられて売っていて、はじめはペットまで市場で売られているのかーとビックリしましたが、実は家で食べるために売られていると聞いてもっとビックリ。

とれたてだけど、陸に上がって売られている魚屋さんの横で、生け捕りのうさきは魚よりさらに新鮮な状態で、売られてました。

青空市場のある通りにはたくさんのシーフードレストランがあって、学生のわたしでも手が届くおてごろな価格の魚介類を美味しく頂きました。

そこは、やはりイタリアに近いからか、にんにくとオリーブオイルのかぐわしい匂いいっぱいの魚なソテーをほおばりました。

 

最後のデザートはリコッタチーズをたっぷり使ったケーキ。マルタに来て初めてリコッタチーズの存在を知りましたが、酸味が少しあってアッサリした味わいなので、大きなケーキで、日本のケーキより砂糖の量が多い感じの甘さでも、ペロリと食べてしまいました。

 

小さい島ながら、魅力たっぷりの島、マルタ島。女性のひとり旅にも、安心して楽しめる場所でした。

(22歳・女性)

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