海外旅行体験談の泉

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ニュージーランド

ニュージーランドで農業ホームステイしてきた体験記

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「ニュージーランドにおいでよ」とある農業漫画にはまり、農業系のサイトをめぐっていた時に知り合ったニュージーランド在住の日本人の方に誘われ、いきなりの一か月滞在が決まりました。

英語できないし、初海外が一人でしかもホームステイ……

不安はたくさんありましたが、それ以上に20歳記念に遠出する!というわくわく感がありました。

 

ニュージーランドにつくと、聞こえるのは英語ばかり(当たり前)。耳が慣れるまで怖いことだらけでしたが、慣れると何となく言ってることがわかるように。

日本人の方の家で浴びるようにテレビを見ていたのが功を奏しました。

「もっと家庭的な農業している人の家に行っておいで」とのことで(この方の家は食肉用の牛を子牛からある程度まで大きく育てるのを生業とされていました)知り合いの方の家に。

 

ヒツジや牛、鶏、アヒル、豚をはじめ猫や犬も飼ってらっしゃいました。ステイさせていただくにあたって条件は一つ。「家のことを手伝うこと。」

朝起きるとまずはご飯の準備。何飲むのかを聞き、シリアルの準備をする。その日の予定を聞き、まずは子牛にミルクを与えに。

それが終わると鶏とアヒルを小屋から出して、卵の回収。

 

夜のうちに出た生ごみをもって豚小屋に。

豚小屋を綺麗にして餌やり。

犬と猫の餌やり。

と午前中はほぼ餌やりで終了。

 

 

終わるとティータイムで一服。おいしいココアが多かったです。

たいていそのまま休憩が続行され、近場の海岸に行ったり、のんびりと草を食んでいるヒツジを見ていました。

お昼は準備してもらっていたサンドウィッチ。
その後は巻き割りや家の修繕、トラクターに乗って牛を追いかけたりとアクティブに動きます。

たまにはクッキーを作ったり。

そして面白いのがどれだけ作業の途中でも15時になるときっぱり作業を中断するところ。日本だと後これだけしたら終わるからここまでやっちゃおう!

というのが多いですが、一切そんなことありませんでした。

最初、あと2本巻き割ったら終わりだからとやろうとしたら すごい剣幕で怒られるという……。

「これだから日本人は!」と言われちゃいました。

 

手作りのクッキーと紅茶で二回目のティータイムを終えると作業の続きをし動物たちを小屋に。

それが終わると晩御飯の準備!奥さんの指示に従いながらお肉を焼いたり、ポテトをマッシュしたり。

ディナーが終わるとそれぞれ自由時間、ではなく奥さんから編み物を習います。

 

ここの地域は特に冷え込むため毛糸の靴下があるほうがいいとのこと。

そのため編み物を習うついでに自分のも作っちゃおうとなっているのです。
日によってやることは色々ですが、全体的にのんびりとした生活を送りました。

 

のんびりなのに一か月があっという間。

「また遊びに来て!そしておいしいごはん(肉じゃがを作ると大うけでした)作って!」と見送られ、初の海外一人旅、ホームステイは幕を下ろしました。

観光とかでは学べない、生活にそくしたものを語学だけでなく文化そのものを学べました。

怖がってたらできない、とてもいい経験をこの時で来たと思っています。

(20歳 女)

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