海外旅行体験談の泉

経験者が語るリアルな実情

ニュージーランド

ニュージーランドで中学生がホームステイして激レアさん化?

更新日:

 

私にとって初めての海外がニュージーランドでした。

中学校3年生の時に3週間、ホームステイという形で行きました。

特に英語が出来るわけでもなかったのですが、やはり初めての海外だったためワクワク感が勝り、若さ故の行動力で何の勉強もせずホームステイへ行ってしまいました。

 

無謀でした。ホームステイは他に日本人の仲間がいた訳でもなく、たった1人で初対面の外国人の家庭に放り込まれました。

私が滞在した家庭は父がおらず(おそらく離婚?そんな質問も出来ませんでした)、母と兄弟2人という家族構成でした。

家はなかなかに広く、失礼な話ですがシングルマザーでここまで大きな家が持てるのかと思ってしまいました。リビングの他に部屋は3部屋あり、そのうちの1部屋を私の部屋として貸してくれました。

 

そんなこんなでなんとか最初の5日間を過ごし、家の雰囲気にも慣れてきたある日のことです。

この家庭、寝るのがかなり早くて21時には全員寝てしまいます。

しかし時差ボケも若干残ってたりしてなかなか寝付けず、自室に戻って少し時間を潰してから寝ていました。

 

次の日は土曜日だったため、朝9時頃に起きようかなと思ってその日は眠りにつきました。次の日の朝7時。いきなりドアをノックされて、こんなことを言われました。
「Hey〇〇! Move house!」

え?なんて?最初は意味が分かりませんでした。「家動かすって何?地震きたの?」なんて思ってました。全然違った。

“move house”の意味は“家を引っ越す”です。そう、私は「ホームステイしてたらいきなりmove house!とか言われて引越し手伝って一緒に引っ越しちゃった人」です。

わりと激レアさんなんじゃないかと自分では思ってます。

 

 

前日にダンボールに荷物を詰めるなんてことは全くしていませんでした。

本当にいきなりです。話すら聞いていませんでした。(理解してなかっただけの可能性も...)途中からおそらく親戚の人であろうめちゃめちゃマッチョな人が来て、その人と一緒に新居へ行って2人で家具を運びました。

その人はすごく気さくな人で、「日本から来たんか!めっちゃええやん!」みたいなことを言ってました(多分)。

そして18時くらいに作業がひと段落して、ささやかなピザパーティーが開かれました。

なかなか美味しかったです。

 

この体験を通して、海外の自由さ、日本人の真面目さを実感しました。

日本人なら前から徐々に荷造りをして引越しをするとは思いますが、当日にやっちゃっても意外と上手くいくもんです。

むしろそれくらい気楽にいった方がいいのかもしれませんね。

彼らとはその後連絡は取っていませんが、あの新居で今も仲良く暮らしていたら良いなと思います。

(14歳・男)

完全ノーリスクで旅をしながら旅費を稼ぐ”たった1つの方法”

メルマガで お伝えします。

【3大特典&シークレット特典✕3】

 

-ニュージーランド

Copyright© 海外旅行体験談の泉 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.