海外旅行体験談の泉

経験者が語るリアルな実情

アルゼンチン

アルゼンチン・ブエノスアイレスの効率的な楽しみ方!

投稿日:

 

2018年10月に、1週間ほどアルゼンチンのブエノスアイレスを旅行してきました。

アルゼンチンといえば、一般的にはサッカーとアルゼンチンタンゴの国ですね。アルゼンチンにはもう一つ広く知られた呼び名があって、「南米のパリ」と呼ばれています。

なぜかというと、ヨーロッパ系の移民が特に多く、首都のブエノスアイレスはヨーロッパの街並みをそのままもってきたのかと思われるような街だからです。

今回の旅行で私が訪問した観光スポットについて書かせていただきたいと思います。

 

空港から市内までは、タクシーかバスの二択になります。

私はTaxi Ezeizaという会社を利用しました。荷物を受け取って外へ出てすぐのところにカウンターがあり、行先を伝えます。

支払いはアルゼンチンペソもしくは米ドルが選べ、クレジットカードも使うことができます。

余談ですが、アルゼンチンペソには到着してすぐに空港の銀行カウンターでしてしまうことをおすすめします。

また、両替の際は必要最低限の金額だけを両替し、あとはクレジットカードを利用するようにした方が無難です。

帰国の際アルゼンチンペソが余ったとしても、旅行者は米ドルへの再度の両替はできないようです。

市内繁華街では「カンビオ(両替)」と声をかけられますが、闇レートでの両替になること、偽札が混ざっている可能性もあるので利用しないのが無難です。

 

まず向かったのはテアトルコロン(コロン劇場)のガイドツアーです。

事前にネットで英語版・スペイン語版を選択して予約ができます。

日本ではあまり知られていないかもしれませんが、コロン劇場はパリのオペラ座、ミラノのスカラ座と並んで世界三大劇場の一つです。

大変重厚な内装の素材のほとんどはヨーロッパから持ってきたそうです。

劇場内の階上席にも入ることができます。

ツアーの途中、階段の手すりにアンモナイトの化石を見つけることができますので、ぜひ探してみてください。

世界の三本指に入るだけあって、劇場内は大変豪華な装飾ばかりです。

ここでまず、しっかりとヨーロッパの空気を感じることができます。

 

 

次に訪れたのは劇場を改装した本屋、エルアテネオ グランスプレンディドです。

舞台はカフェになっており、ボックス席では自由に読書を楽しむことができます。

エルアテネオ自体はチェーン書店で、市内の他の場所でも見つけることができますが、劇場を再利用したのはここだけです。

地下階にはCDや子供向けの商品もおいてあって、充実した品ぞろえでした。私はここで、アルゼンチン特有のスペイン語表現を集めた本を記念に買いました。

 

さて、アルゼンチンでサッカーやタンゴのほかに、エビータの国であるという認識をお持ちの方も多いのではないのかと思います。

庶子からペロン大統領夫人にまでなったエビータについては、映画なども制作されていますが、その彼女の墓があるのがレコレータ墓地です。

エビータの墓はなかなか見つけにくいところにありますが、入口の案内図のところに位置が示してあります。

この墓地の見どころは、エビータの墓のほかに、個性的な数々の霊廟や納骨堂です。

この墓地に葬られるということは、一種のステータスであるらしく、誰でも埋葬してもらえる墓地ではないそうです。

天使像や凝った細工をされたものが多く、それらのスケッチをしている方も多くお見かけしました。

 

これまでご紹介した場所はどちらかというとヨーロッパ建築様式のものが多いのですが、これぞアルゼンチン!という絵に描いたような雰囲気を味わいたいならボカ地区がおすすめです。

カラフルに塗られた画家の町であるとともに、サッカーファンの方ならきっとご存知のボカジュニアーズというチームのホームです。

ブエノスアイレス中心地から少し離れていますので、私の利用したブエノスアイレスバスという観光バスをおすすめします。ブルー、レッド、グリーンラインがあり、ブエノスアイレスのほぼすべての観光地を網羅しています。

チケットはオンラインのほか、大統領府カサ・ロサーダにほど近いオフィスで当日購入も可能です。

ボカ地区の観光地の部分はそこまで広くありませんが、散策と写真撮影のほかに、この地区の生みの親ともいえる画家のキンケラ・マルティンの資料館にもぜひ足を運んでください。

 

ブエノスアイレスで食事される際は、一度はぜひステーキを注文してください。

アルゼンチンはワインと並んで上質な牛肉で有名です。かなり大きなサイズのものを日本と比べても良心的な価格で楽しむことができます。

甘いものがお好きな方は、アルゼンチン版キャラメルソース、ドゥルセ・デ・レチェが使われているものをぜひ試されてください。

甘すぎて苦手だという友人もいますが、私はとてもおいしいと思ったので、滞在中は毎朝トーストに塗って食べていました。

カルフールなどのスーパーでも売っていて、お土産にも買ってしまいました。

 

アルゼンチンは地球のちょうど裏側の国ですが、日系移民の方も多く、なんと日本庭園もあります。

南米であり、ヨーロッパの雰囲気もあり、かつ日本文化も垣間見られる興味深い国でした。

フライト時間は25-30時間と確かに長いですが、おすすめです。

(28歳・女性)

完全ノーリスクで旅をしながら旅費を稼ぐ”たった1つの方法”

メルマガで お伝えします。

【3大特典&シークレット特典✕3】

 

-アルゼンチン

Copyright© 海外旅行体験談の泉 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.