海外旅行体験談の泉

経験者が語るリアルな実情

アメリカ

アメリカで「私には生き抜く力が無い」と痛感した話

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友達5人でアメリカに行った時の話です。

男3人女2人、そしてアメリカに住んでいる日本人の女の子1人と合流して旅行をしました。

私は幼い頃からアメリカのドラマをたくさん観て育ってきたので、大きくなったら絶対にアメリカに行くと決めていました。

1人で行くのはまだ勇気がなかったので、初めては友達と一緒に。

でも、全員英語が話せるわけではなく、中学で勉強したぐらいのレベルだったので不安はありました。

 

無事にアメリカに着いて、自分の足で立った時の感動はとても言葉で表すことができません。

夢だったアメリカ、しかも大好きで憧れていたニューヨークにいるだなんてと信じられない気持ちで手が震えました。

建物も歩行者も全部が全部夢見てきた世界で、その中にいる自分はまるでドラマの登場人物の1人のような気さえしました。

アメリカに住んでいる女友達が一緒にいてくれたので、迷ったり怖い思いをすることもなく、憧れだった自由の女神像やタイムズスクエア、セントラル・パークなどにも無事に行くことができました。

きっと、その女友達がいなければ、こんなにスムーズに回ることはできなかったと思います。

 

買い物する時も電車に乗る時も、当たり前ですが、とにかく日本とは全然違います。

日本では見たことのない大きな体の人やカラフルで迫力のある建物たちに圧倒され、楽しいけど、驚きの連続でした。

アメリカには約3週間いたのですが、毎日6人で行動するわけではなく、行きたい所に行きたい人が行くという形を取り、バラバラに行動する日もありました。

英語も話せないですし、日本でも地図を読むことが苦手な私に付き合って、ドラマのロケ地や観光名所を一緒に回ってくれる友達を見て思いました。

私には生き抜く力がないな、と。

 

今まで、困ったら誰かが助けてくれましたし、まぁ誰かに聞いたらどうにかなるかという甘い考え方で生きてきました。

でも、アメリカに来て、わからないことがあっても誰かに質問をするということさえできないことに気づきました。

英語でなんて言えばいいのかわからないですし、声をかける勇気がなかったからです。

そのたびに英語が話せる女友達に聞いたり、友達が解決してくれたりしました。

レンタカーを借りてドライブをした時も、私も免許は持っていますし、日本では運転もしているのに勇気が出ず、結局一度も運転をすることはありませんでした。

 

 

でも、今思えば一度くらい運転しておけば良かったと思います。

勇気がないとか、怖いとか、そういう気持ちばかりが大きくなってしまい、挑戦できなかったのは本当にもったいないですし、情けないです。

失敗してもいいから、正しい英語じゃなくてもいいから、誰かとコミュニケーションを取るべきでした。

日本でもそうですけど、話さないくせにニコニコ笑っているだけの人なんて怖いだけだったと思います。

今は思い出して笑えますが、アメリカではニコニコするのに必死で、その不気味さに気づきませんでした。

 

友達はみんな勇気があって、何事にも挑戦していて、とても素敵に見えました。

このアメリカ旅行で、もっと生きる力をつけたいと強く思いました。

一人で、どんな場所でも生き抜く力を。

 

そう思うことができたのは友達の支えのおかげもありますが、アメリカが持つ大きなパワーに影響されたことも関係していると思います。
とくに、グランドキャニオンに行った時には圧倒されました。

自然って、地球ってすごいなぁと心から思い、なぜだか自分にもまだまだ可能性があるのではないかと前向きな気持ちになれました。

この経験を無駄にしないように、前を向いて生きていきたいと思います。

そして、もう一度アメリカに行き、今度は自分で車を運転したいです。

(22歳・女)

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