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ブルガリア

島全体がブルガリアの世界遺産!ネセバルの放浪記

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ブルガリアはヨーグルトくらいしかイメージがなかったのですが、なんとなく素朴な雰囲気と、ヨーロッパでも東欧という、メジャーではないエリア、そしてそのヨーロッパの中でも物価が低く、滞在費が安いというメリットなど、独特の魅力を感じ、旅行先として選びました。

 

今回はトルコからブルガリアにバスで入るという選択をして、ブルガリアの西部になるブルガスという街から観光を楽しみました。

ブルガスは黒海沿いのブルガリアでも大きめの都市ですが、それでも人口そのものが少ないので、やや素朴な雰囲気があり、地方都市という印象です。

 

黒海は透き通っていてきれいという感じではなかったのですが、独特の雰囲気のある海です。

ルーマニアやロシアとかトルコ、旧ロシア領の国々を結んでいるのがこの黒海であり、歴史的にも難しいエリアにあります。

この海の向こうに、そうした国々があると思うと、なんだか感慨深いものがあります。

 

ブルガスではレンタカーを借りて、そこから世界遺産都市であるネセバルに行くことにしました。

島全体が世界遺産で、徒歩で3時間もあれば歩いて回ることができるのですが、今は橋がかけられ、完全な島ではなくなっています。

 

 

その橋の手前に車を駐車し、そこから歩いて橋を渡ります。橋の途中に黒色をした風車があり、それが観光の出発点です。

橋を渡り切ると、その正面に廃墟となった遺跡や城壁のようなものが見えてきます。

事前に写真である程度イメージしていたのですが、そのイメージどおりで、歴史を感じさせるものばかりです。

 

海沿いということで、劣化しやすく、当時の遺跡をそのまま維持するのは大変なようでした。

数多くの教会群があり、きれいに保存されているもの、修復を繰り返しているもの、廃墟となってほとんど基礎部分しか残っていないもの、教会の壁だけが残っているものなど、様々ですが、ブルガリアのセンスのよさとか、街全体の雰囲気は落ち着いており、全体的にブラウン調の建物が実にお洒落です。

ブルガリアはオープンデッキが好きなようで、やや寒い季節でも、お店の前にテーブルを並べて、外で食事をしたり、コーヒーを飲んだりという習慣があるようです。

 

このネセバルは、道路が石畳のようになっているところが多く、足の裏が微妙な凹凸により少し痛くなってしまいました。

白人ばかりで日本人はだれもいませんでしたし、中国語を聞くこともありませんでしたので、完全に異国の中に入ってどっぷりとこの雰囲気を堪能しました。

世界遺産都市ネセバルの歴史は深く、またいつか行きたいと思いました。

(46歳 男性)

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