台湾

台北市のシンボルである高層ビル・台北101とか中華街に行ってみた!

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2018年の1月末に友人と台湾へ旅行しました。

初台湾どころか初海外だったので正直到着するまではドキドキだったのですが、パック旅行だったので現地での手続きなどが殆ど不要だったのが非常に便利で、実際に行ってみると至る所で日本語の案内やお馴染みのコンビニエンスストアを目にして安心しました。

お目当ては台北で行われる大規模な展示会イベントで、道中で台北市のシンボルである高層ビル・台北101にも上ることが出来て非常に楽しめました。

 

現地ガイドさんの話によると雨の日が多いということで当日もぽつぽつとパラついていたのですが、1月末にも関わらず非常に暖かくてダウンを着ていると暑いくらいでした。

それでも現地の方によると「今年は寒い」ということだったので、例年並みの天気なら冬でももっと過ごしやすいのかもしれません。

夜には西門という台北の若者文化が集まっているという町へ出掛け、ファッションビルを覗いたり露店を眺めたりして楽しみました。旅行を通して感じた事なのですが、同じアジアなので大勢の台湾の方に囲まれていてもなんだか肩身が狭いような気持ちもありませんし、現地の方は皆さん本当にフレンドリーであたたかく、中には私たちが日本人だと分かるとカタコトの日本語でニコニコと話しかけて下さる方もいらっしゃいました。

食事や買い物をしていても、私は挨拶程度の中国語しか分かりませんが、簡単な英語や日本語が通じるので特に心配していた「言葉が通じなくてトラブル」というようなことも全くありませんでした。

 

今回訪れたのが台湾の中心地である台北という事で交通機関も発達していて、至る所にフリーwi-fiがあるので通信に困るという事もなし。

文化的にも似通った所もあり、ビルが並ぶ日本の街並みかと思うような光景も観られました。そこから一本路地を離れるとまた私たちが映画などでイメージするいかにも「中国の街並み」というような光景も広がっていて、歴史と文化が混在している不思議な都市だと感じました。

そうした風景を見てから訪れた国立故宮博物館は、あまり展示物の紹介を読むことは出来なくても台湾や中国の歴史を身近に感じる事ができて非常に満足できる体験だったと思います。

他にも台湾旅行で楽しかったことや思いがけない出来事と言うのは沢山あったのですが、一番印象に残っているのは帰国する前日に西門という町の夜市で食べた数々の中国料理の数々です。

 

私と友人は少し遅れて街へと出て、ウィンドーショッピングなどを楽しんでいると夜の8時になってしまいました。

するとあちこちの飲食店が次々とシャッターを降ろしてしまい、私たちは楽しみにしていたご飯を食べ損ねてしまったと思って非常にショックだったのですが、実はそこからはそれぞれのお店が屋台を引きながら街頭へと繰り出し即席の夜市が始まる時間帯だったのです。

 

小龍包などの天心や、南国ならではの新鮮なフルーツなど台湾らしい料理があちこちの屋台で売られていて、照明の明かりと人々の活気で非常に賑わっていたのを鮮明に覚えています。

中でもインパクトが凄かったのは日本でも知られているニオイが非常にキツい臭豆腐で、屋台が去った後も辺りに独特のにおいが立ち込めるほどの刺激に、残念ながら私たちはチャレンジを断念してしまいました。

 

それでも屋台で売られている料理の数々は非常に美味しくて、特に私の印象に残っているのは料理の詳しい名前も分からない「鶏肉のガーリックライス詰め」でした。

当初は「THE中華料理」というようなものばかり口にしていたのですが、ガーリックパウダーと鶏肉の香ばしい香りにつられて思わず手に取ると、アツアツのガーリックライスにホロホロと崩れるお肉が最高のマッチングで、シンプルながらも大満足の一品でした。

日本円にして100円くらいと非常にお手頃でありながら、注文を受けてからひとつひとつ焼き上げることでパリパリの鳥皮の食感も楽しめる、台湾で食べた中で最高の料理でした。

 

正直、あれをもう一度食べる為にまた台湾に行っても良いと言える、思い出の一品です。

(25歳・男性)

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