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タイ

バンコクのスクンビットの食事と乗り物事情アドバイス

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数年前の春のある日に、長年勤めた会社を、はれて定年退職した記念として妻と二人で食べ物がバラエティーに富んで美味しく治安も良く 見どころも多い海外旅行で人気のタイは、バンコクの3大エリアの一つであるスクンビットエリアへ観光旅行へ出かけました。

 

バンコクのスクンビットエリアのスクンビット通りは、西部のアラブ人街に象徴される国際的な顔を持つ繁華街と東部の外国人が居住する住宅街に分かれていて、この通りから街を抜けて国道を進とカンボジアの国境へ続いています。

アラブ人街とは、昔からアラブ人が多く住むエリアで、イスラム教の戒律で定められた食事におけるハラールができ、イスラム教の人々にことのほか人気のレストランなどが数多くあって、名物のケバブサンドや水タバコを楽しむ事ができ、ケバブサンドとは、ローストされた牛肉と鶏肉を削ってロティと呼ばれるパンに野菜と一緒に挟んで食べる料理のことです。

 

このアラブ人街にはケバブサンドの屋台が多く出ていて、飲酒が禁止されているイスラム教徒の嗜好品になっているシーシャと呼ばれるタバコの煙を水に通して喫煙する水タバコがあり、この水タバコの屋台も数多く出て、煙をふかすいアラブの人々で賑わっていました。

このアラブ人街には様々な国々のレストランが存在していて、なかでもアラブ人街にあるイスラム諸国のムスリム(パキスタン)料理が味わえるレストラン「アル・フセイン」は、イスラム教徒の食事として認められたハラールを食べることができるレストランです。

スパイスがきいた刺激的な味が特徴で、ハラールとはイスラム教の法の上で食べることが許された食物のことを表し、イスラム教徒は、豚肉を食べることは禁止されているので鶏肉が使われることが多く、鶏肉や羊の肉を好んで食べられ、香辛料をきかせた味付けの料理は美味しく絶品でした。

 

 

ほかにも、「カシミール」というレストランは、ヒンズー教のインドラ風のインテリアが印象的なインド料理レストランです。

名物の柔らかな鶏肉を煮込んだチキンマサラの味は最高で、インドではチキンピンダールと呼ばるチキンマサラは、使うスパイスの種類が多い辛口のチキンカレーのことで、焼きたてのナンと一緒に食べるスパイスの辛さが口の中に広がる料理でした。

 

ベトナムの宮廷料理が気軽に食べられる「ル・ダラット・インドシナ」は、ベトナムの宮廷料理が気を使うことなく食べられ辛さも控えめで日本人の口にも合うこの味はタイで暮らす邦人たちにも人気のレストランで、バンコクでベトナム料理が食べられると人気で、古く歴史のある建物を改装した一軒家のレストランです。

 

タイで韓国料理の定番料理が味わえる「スクンビット・プラザ」は、別名をリトルコリアと呼ばれるレストラン街で、そこの各店のハングル文字の看板であふれ、本場の韓国料理が食べたくなったらこのエリアがお勧めで、タイの韓国料理店が集まるコリアタウンでは、バンコクでは、珍しく美味しいタン塩や生カルビ、味付きロースなどの本場の焼肉が食べることができます。

オープンテラスのフードコート「ニューヨーク・ガーデン」は、24時間営業のアメリカンスタイルの屋台村で、お酒が飲みたくなったら、ネオンサインが目印のここを目指し、ビールで渇いたのどを潤すのは、どこの国にいても最高の気分となり旅の疲れもフッ飛んでしまいます。

 

食事の後に向かったのが、BTSアソーク駅と地下鉄スクンビット駅が直結している大型ショッピングセンターの「ターミナル21」です。

ここの各フロアは、世界各国の飛行場をイメージして造られていて、フロアの各店舗は、ローマ・ロンドン・パリなどの都市名が付けられ、1階にはブランドショップの店舗が並び、上の階にはデスカウントショップが入り、ロンドンのフロアには2階建てのロンドンバスが飾られ、サンフランシスコのフロアにはゴールデンゲートブリッジをイメージした赤い橋が架けられてあります。

日本のフロアのトウキョウには、お相撲さんの人形が置いてあり、フロアの各店には、それぞれ日本の都市名が表示されていました。

 

バンコクでの移動手段としては、バンコクの地下鉄(MRT)やバンコク大量輸送システムのスカイトレイン(BTS)を利用するのがバンコクの車の大渋滞に遭遇することなく移動できる交通手段で、スクンビット通りの上にも、およそ500m~1km間隔で駅があるBTSが走っています。

 

スカイトレイン(BTS)のプロンポン駅周辺は、多年にわたりらタイの人々から“ジャパニーズタウン”と親しみを込めて呼ばれ、多くの日本人が生活している在タイの日本人が多いエリアです。

ジャパニーズタウンと言われるだけあって、日本式の納豆やたくわんが買えるスーパーマーケットからパン屋に、日本の映画やドラマが揃うレンタルDVDショップなど、在タイ日本人には嬉しい日系のお店が多数軒を連ねていました。

 

タイはバンコクのスクンビット通りは、多くの外国人が住んでいてそれぞれの国の本格的な料理などが楽しめる店が多くあり、国際的な雰囲気が漂う異国情緒があふれるストリートを中心に発展した街でした。

(60歳・男性)

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