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タイ

タイ王国の世界自然遺産・カオヤイ国立公園の魅力

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LCCで格安チケットが手に入ったので、思い切って男一人でタイ旅行へ出かけてきました。

片道6時間かけて到着したのは首都バンコク。とは言え、東南アジアハブ空港とも言うべきスワンナプーム空港ではなく、LCC向けの空港であるドンムアン空港です。

タイでの観光と言えば仏教寺院が有名でしょうが、自然や生きものが大好きな私は、タイの自然を満喫したいと考えていました。

 

そこで向かった先は、世界自然遺産にも登録されているカオヤイ国立公園。バンコクから200キロぐらい離れた、熱帯雨林です。

首都に近いにもかかわらず、貴重な自然が残り、アジアゾウなど多くの動物たちが暮らしているとあって、様々なエコツアーも盛んな場所。

バンコクからはバスを乗り継いで行かなければならないのですが、私は途中からタクシーを利用して直行しました。

さすがに言葉も通じない海外でローカルバスの旅は難しいものです。

 

現地に到着したのは夜でしたから、そのままホテルで夕食を済まして、就寝となりました。

実は灯火に集まる虫たちの中に、東南アジア特有の昆虫が来ないか期待して見て回ったのですが、残念ながら見慣れないガばかりで、満足できるような相手には出会えませんでした。

 

 

翌日は、あらかじめネット上で申し込んでいた、熱帯雨林のトレッキングツアーに参加しました。

ツアーと言っても、参加者は私と、香港から来ていた年配の夫婦の合わせて3人だけ。それに現地のガイドさん。

双眼鏡を手に、探すのは主に野鳥。バードウォッチングですね。

はるか遠くからシロテテナガザルの咆哮も聞こえてきましたが、姿は見えず。まあ、そう簡単に出会える相手ではありませんでしたが。

 

そうして私が双眼鏡で最初に捉えた、記念すべき鳥は、キビタイコノハドリという種。

全身綺麗な緑色をしたこの鳥は、日本では見られない、東南アジア特有の鳥です。

それまでにも、地味な、日本にもいるような鳥は何種か目撃していたのですが、このキビタイコノハドリを見た瞬間に、タイに来ていることを強烈に実感することができました。

 

それからガイドさんや香港人夫婦と不自由な英語でやり取りしながら、森を回ること数時間。

正直、それほどの大物を見つけることはできなかったのですが、エボシヒヨドリやアオミミゴシキドリのような、東南アジアの代表的な鳥を観察できて、大興奮することができました。

種類は特定できませんでしたが、アガマの仲間のトカゲを見つけたり、珍妙な昆虫と出会うこともできました。

カオヤイの熱帯雨林の探検を終えた私はバンコクへ戻ると、街で夕食にタイの料理を味わい、そのまま足早へ空港へ向かうと、深夜の便で帰途についたのでした。

 

正直、もっと日数に余裕を持たせて旅行を楽しみたかったです。

なかなか長期休暇をいただけない仕事なのですが、いつか再チャレンジしてみたいタイ旅行でした。

(36歳・男性)

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